子母口教会の教会学校(CS)では、初めての試みとして
イースターの日(2004年は4月11日(日))に、近くの橘公園で
イースターパーティーという集会を開きました。
公園に遊びに来ている子供たちに、イースターの意味を伝えると共に、
楽しいゲームや賛美をしてすごしました。
いや〜、しかしいい天気だった!
おかげで公園は超満員、開始早々から用意したブルーシートいっぱいに
子どもたちが集まりました。
教会学校の先生が、絵やお人形を使いながら
イースターの意味(イエス様が私たちの罪=悪い心をきれいにするために
十字架で死なれて、3か目によみがえられたこと)を説明しています。
子供たちも真剣に聞いています。
お話もゲームも終わったところで、一番のお楽しみのイースターエッグ探し!
けっこう多くの卵を用意したのですが、参加者が多い(50人くらい)ので
あっと言う間になくなってしまいました。
「家族にプレゼントするんだ」といって何個も持っていく子もいれば、
まだ見つかっていない子に自分の分を分けてあげる子もいたり、
みんな見ているとおもしろいですね。