前日のゴスペルコンサート＆メッセージに続き、
11月29日（日）にも、吉枝隆邦先生を講師にお迎えして
特別伝道礼拝を2回開催しました。
午前中は「信じるとはどういうことですか」、
午後は「私も愛されているなんて」と題して
吉枝先生がメッセージをされました。
先日同様、親しみやすく、また知的好奇心を書き立てる話題を織り込みながら、
聖書が語る神の愛と救いについて、
さらにはご自分が病魔を乗り越えて、伝道活動に復帰した証し（体験談）について
お話されました。
メッセージに花を添える（？）のは、
午前中は教会員有志による聖歌隊です。
日本語と英語の歌詞で、主の救いの素晴らしさを賛美しました。
（ちなみにこの写真、ウェブマスターではなく、とっさに
プロのカメラマンの人にデジカメを渡して撮影をお願いしたものです。
デジカメ自体は古くてちゃちいやつでしたが、プロが撮ると普段と全然違いますね〜）
また、午後は賛美集会形式をとり、メッセージの前に
教会員の希望者（文字通り有志）がメドレーでプレイズソング
（フォークソングっぽい、近年作曲されている賛美）を歌いついでいきました。
昨日のゴスペルコンサートがいい刺激となったか、皆さん気持ちよく賛美していました。
すべての集会が終了してから、当教会の定番（？）である
講師の先生を囲んだ交わりの時間となりました。
当教会牧師の小岩井先生、牧師夫人の智子先生とも
吉枝先生と同じ赤羽聖書教会の出身のため、
吉枝先生や奥様となつかしげに歓談されてました。